悠久千年の塩沢の織物。
先人が伝え続けてきた技術、
懐かしさと温もり溢れる空間、
喧騒から離れ心が整う時間。

塩沢の織物と体験
織の戸へようこそ

塩沢の町は新潟県南魚沼市にあり、かつては三国街道塩沢宿として栄えました。
機織りの女神様がいるといわれる巻機山の麓に織の戸はあります。

雪や水、植物の力を借り、長い時間をかけて職人が想いを込めて布にしていく塩沢織。
重要無形文化財、ユネスコ無形文化遺産、伝統的工芸品にも登録され、
その技術と文化は国内外で認められています。

塩沢の織物と体験を伝えてきた「塩沢つむぎ記念館」は、2026年1月に35年間の幕を下ろし、
同年4月1日から織の戸として想いを引き継ぎ、運営をしていきます。

織物の町塩沢に足を運んでくださった皆様が織物を通してどこか懐かしく心安らぎ、
ゆったりとした時間を感じていただけたらと願っています。
そして更なる100年に向けて、これからも大切に織り進めていきます。

塩沢織について

名峰・巻機山(まきはたやま)の麓、清流・魚野川が流れる奥越後の地。
三国街道の宿場町として栄えた塩沢で、千年の時を越え受け継がれてきたのが、この伝統的工芸織物です。今もなお、昔と変わらぬ手仕事によって、一歩ずつ大切に作り続けられています。

職人が一糸一糸に真心を込める、そのひたむきで誠実な姿勢は、ユネスコ無形文化遺産や国の伝統的工芸品としての登録に繋がり、今では世界からも広く認められるようになりました。

技術の結晶とも言える塩沢の織物は、織物の技術の継承だけでなく、
お使いいただく皆様もまた共に伝統を未来へ繋ぐ大切な「継承者」のお一人です。
どうぞ、この手仕事のぬくもりをお愉しみください。

伝統工芸体験

一本一本無心になって織る時間はまるで瞑想。
心が凪いで行く感覚をお楽しみください。

塩沢織を使った小物づくり体験もございます。
心よりお待ちしております。